実績やファン、お金がなくても、
毎年、一冊の商業出版を実現し続け、
ほったらかしでも収益を生み続ける仕組みを
構築する方法を知りたくありませんか？
あなたの知識や経験から、あなただけの魅力的な切り口を見つけ、コンテンツを作ることで、苦手だったブランディング、集客、セールス、囲い込みを一気に実現し、ほったらかしでも売上を生み続けてくれるストックビジネスのしくみを構築することが可能です。
商業出版を実現してビジネスを加速させたいけど…
商業出版を実現させてビジネスを加速させたいと思い、出版社に企画を売り込んだり、出版プロデューサーを頼ったりした人って、本当に多いと思います。
しかし、ほとんどの人が商業出版を実現できず、お金と時間、労力を無駄に使い、中には「もう商業出版なんて…」と諦めてしまった人もいらっしゃるかもしれません。
でも、実は商業出版が実現できなかったことには、ちゃんとした理由があります。
それは、あなたの売り込んだ企画が、出版社の編集者に売れると思ってもらえなかったということです。
もちろん、他にも理由はいくつかありますが、ほとんどの理由がこれだったりします。
ブランディング、集客、セールスを分業させて仕組化する
本来であれば、商業出版を実現することで、専門家としてブランディングし、苦手な集客やセールスを本にやってもらおうと思っていたはずです。
でも、さすがにそれは虫がいいというもの。
そうではなく、商業出版でブランディングはいいのですが、集客やセールスまでも本にやらせるのは、さすがに荷が重いです。
もっと言えば、集客やセールスまでやらそうとした本は売り込みがきつくて、読者が逆に不快になってしまいます。
なので、そもそも集客とセールスを別のものに任せられるようなしくみを構築するべきなのです。
そして、そういうしくみを構築することで、ほったらかしでも収益を生み続けてもらえるようになり、出版社とも交渉がしやすくなります。
実際に、この仕組みを構築したことで商業出版が実現し、ほったらかしでも収益を生み続けている著者さんが何人もいらっしゃいます。
毎年、商業出版を実現して、どんどんビジネスを展開
初の仕組みができてしまえば、あとはそれを基盤にどんどん多面展開が可能です。
多面展開した仕組みはストックされていきますので、収益はどんどん大きくねっていきますし、これまでに構築してきた仕組みとの相乗効果も生じ、ネズミ算式に収益は大きくなっていくでしょう。
しかも、この仕組みは、何かコンテンツさえ持っていれば、再現することができます。
あなたの中に眠る強みを見つけて、それをコンテンツ化することさえできれば、誰でもこの仕組みを手に入れることができるのです。
今回、この仕組みを構築する具体的な手順とポイントを解説したメールセミナーを作りました。
期間限定で無料公開中です。
興味がある人は、下のボタンからフォームに移動し、普段使っているメールアドレスを入力して、是非、参加してみてください。
講師プロフィール
山田 稔
現役書籍編集者、出版実現コンサルタント、コンテンツプロデューサー
千葉県出身ブラジル育ち。ネットの黎明期からパソコン書の編集者として20年以上従事。その間、著者の強みと特長を最大限に引き出し、商品力の高いコンテンツとして仕立て、数々のベストセラーを手がける。
紙とネットの両メディアに精通しており、ビジネスを加速させるためのコンテンツ戦略が得意。
「生きてる限り、全てがコンテンツ」がモットー。自らも著者として活動中。著書には『ひとりではじめるコンテンツビジネス入門』がある。